YAMANI GOLFは、株式会社ヤマニが運営する
ゴルフの専門オンラインショップです。
アパレル、バッグ、シューズから日々の練習器具まで、
世界中から厳選したブランドによる
ゴルフグッズの数々は、
初心者からプロ選手まで、年齢を問わず
多くのゴルファーにご愛用いただいています。
YAMANI GOLFは、2003年より
ツアープロコーチ内藤雄士とアドバイザー契約を交わし、
プロコーチ監修のもと幅広い練習器具を
取り揃えてまいりました。
スウィング作りやパッティング練習、
アプローチの上達など、ゴルファーそれぞれの
レベルや目的に合わせて、
プロ監修の練習器具をお選びいただけます。
YAMANI GOLFはプロ選手とウェアサポートの契約を締結し、
アスリートの活動を応援しています。
PGAティーチングプロ＆ツアープロコーチ＆解説者。
日本大学ゴルフ部在籍中にアメリカにゴルフ留学し、最新ゴルフ理論を学ぶ。
帰国後、ゴルフ練習場ハイランドセンター（杉並区・高井戸）にラーニングゴルフクラブ(LGC)を設立し、レッスン活動を始める。
1998年、ツアープロコーチとしての活動を開始。
2001年には、マスターズ、全米オープン、全米プロのメジャー大会の舞台を日本人初のツアープロコーチという立場で経験する。
丸山茂樹プロのツアー3勝をはじめ、契約プロゴルファーの多数のツアー優勝をサポートしてきた。
現在は様々なゴルフ媒体への出演や、一般財団法人丸山茂樹ジュニアファンデーションで理事を務めるなどジュニアゴルファーの育成にも力を入れている。
また、PGAツアーの中継を中心にゴルフアナリストとしても活動している。
1989年9月11日生まれ
2010年12月プロ転向
日本7勝(国内メジャー3勝) 米国1勝
10歳でゴルフを始め、ジュニア時代はナショナルチームにも所属。2010年にアマチュアとして史上2人目となるチャレンジツアー優勝を成し遂げてプロ転向。2013年の国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」で初優勝を飾ると、2015年に「日本オープン」などタイトルを積み重ねた。2018年にスポット参戦した米ツアー「RBCヘリテージ」を制し、日本勢最速の出場15試合目で米ツアー優勝を飾った。同年12月にスポット参戦した「日本シリーズJTカップ」で日本タイトル3冠を達成。
2024年は米国の下部ツアーに参戦するもシード権獲得はならず、7月から国内ツアーに復帰。11試合への参戦で賞金ランキング53位となり、2025年度の国内シード権を獲得した。
2025年は国内ツアーを主戦場にしながらも、再び米国への挑戦を目指す。
1999年1月13日生まれ
2016年10月プロ転向
日本4勝(国内メジャー3勝) 米国6勝
東京2020オリンピックゴルフ日本女子代表
11歳でゴルフを始め、ジュニア時代はナショナルチームにも所属。2015年と2016年に「世界ジュニアゴルフ選手権」の15-17歳部門を制し、このカテゴリーでは日本人として初の連覇を達成。同年の国内メジャー「日本女子オープン」で史上初となるアマチュア優勝を成し遂げてプロ転向し、米ツアーのQスクールで2017年の出場権を獲得。
2018年に「ウォルマートNWアーカンソー選手権」で同ツアーの初優勝を飾り、19歳162日での日本勢最年少記録を達成した。2019年に米ツアー「キア・クラシック」で3勝目、国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権 コニカミノルタ杯」と「日本女子オープン」などタイトルを積み重ねた。2021年に米ツアーで2勝を挙げ、同年の東京五輪に日本女子代表として出場。2022年「DIOインプラントLAオープン」で米ツアー6勝目を飾り、同ツアーの日本勢としては3位の勝利数となっている。2024年は7回のトップ10入りでポイントランキング34位となり、8年目のシーズンを終えた。2025年は悲願のメジャー初優勝と、世界ランキング1位を目指す。
2003年6月16日生まれ
2021年11月プロ転向
日本1勝
6歳でゴルフを始め、2021年の「日本女子アマチュア選手権」で優勝。同年にスポット参戦した数々のレギュラーツアーでローアマを獲得し、11月のプロテストで有言実行の“トップ合格”を達成してプロ転向を果たす。2022年はQTファイナル58位により前半戦に出場し、第一回リランキングを突破。後半戦の「第53回住友生命Vitalityレディス東海クラシック」でツアー初優勝を飾った。
初のシード選手として参戦した2023年はメルセデス・ランキング41位、2024年は同ランク16位で終わり、3年連続でシード権を獲得した。2025年はツアー2勝目を目指す。
1996年3月3日生まれ
2014年8月プロ転向
日本２勝
7歳でゴルフを始め、2014年にアマチュアとして史上2人目となるステップ・アップ・ツアー優勝を成し遂げた。同年11月のプロテストに合格し、「京都レディースオープン」でプロ初勝利。2021年に「ニッポンハムレディスクラシック」で悲願のレギュラーツアー初優勝を飾った。
2022年に「Tポイント×ENEOS」で2勝目を挙げて2年連続のシード権を獲得。
2024年は前年のメルセデス・ランキング51位により前半戦に出場し、第一回リランキングを突破。後半戦でトップ10入り3回の成績を残すと、第二回リランキングを1位で突破し、メルセデス・ランキング27位でシード復帰を果たした。
2025年はツアー3勝目を目指す。
2000年4月17日生まれ
2019年11月プロ転向
日本3勝(国内メジャー1勝)
10歳でゴルフを始め、ジュニア時代はナショナルチームに所属。2018年に米ツアー「ISPS HANDAオーストラリア女子オープン」でローアマを獲得。同年に「日本女子アマチュア選手権」「日本ジュニアゴルフ選手権」を制して、アマ2冠を達成。2019年にプロ転向し、初参戦となった2020-2021シーズンに「楽天スーパーレディース」初優勝、約1か月後の「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」でツアー2勝目を飾った。
2023年に「ワールドレディスサロンパスカップ」で、2位に3打差をつける圧勝でメジャー初優勝を成し遂げ、同年12月に行われた米ツアーのQシリーズを7位Tで終えてメンバー入りを果たした。
2024年は限定的な出場権を活かしながら米ツアーに参戦。ファイナルQTを9位で突破し、序盤戦の限定的な出場権を獲得した。また国内ツアーのシード権獲得のためにファイナルQTに出場し、23位で突破した。
2025年は米ツアーの後半戦の出場権と来季のシード権獲得を目指す。
2001年9月12日生まれ
2023年プロ転向
日本1勝(国内メジャー1勝)
3歳でゴルフを始め、2018年に「日本ジュニアゴルフ選手権」で優勝。ナショナルチームに所属し、2023年にアマチュアでABEMAツアー優勝、2か月後のレギュラーツアーで史上7人目となるアマチュア優勝を成し遂げてプロ転向。2024年は1月に開催されたアジアンツアーの最終予選会を33位で終え、3試合に出場。国内ツアーでは開幕から5試合連続でトップ10入りと安定した結果を残し、7月に参戦した「日本プロゴルフ選手権大会」で初日からの首位を守り、メジャー初優勝。
10月にスポット参戦した米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」で日本勢最上位の6位の成績を残した。
ルーキーイヤーで賞金ランキング11位となりシード権を獲得。2025年は国内ツアーの賞金王を目指す。
1998年9月28日生まれ
2020年プロ転向
下部ツアー1勝
6歳でゴルフを始め、2015年に「中部ジュニアゴルフ選手権」優勝、2019年5月に「中部アマチュアゴルフ選手権」、7月に「日本アマチュアゴルフ選手権」などタイトルを積み重ねた。
2020年にナショナルチームに所属し、同年11月にプロ転向。2023年はABEMAツアーに参戦し、「エリートグリップチャレンジ」で初日からの首位を守り、初優勝を飾った。賞金ランキング7位で2024年のレギュラーツアーにスポットで参戦するもシード権の獲得を逃した。ファイナルQTで30位となり、2025年度のチャレンジトーナメントへの参戦が可能となった。2025年はチャレンジトーナメントを主戦場に、レギュラーツアーのシード権獲得を目指す。
1992年12月19日生まれ
2015年プロ転向
3歳からゴルフを始め、2005年に12歳で「中部ジュニアゴルフ選手権」優勝、その後は同大会で3連覇を達成した。2009年に「日本ジュニアゴルフ選手権」の15-17歳部門を制し、ナショナルチームに所属。同年の「日本女子オープン」で23位Ｔと活躍した。2015年に5度目の挑戦でプロテストに合格。
2022年はレギュラーツアー、ステップ・アップ・ツアーの両方に参戦のほか、Youtube広告への出演など活躍の場を広げた。2024年はファイナルQTを72位で終え、2025年度の大半の下部ツアーへの参戦が可能となった。2025年はこれまで以上に出場の機会が増え、来季のシード権獲得と様々な分野での活躍を目指す。
株式会社ヤマニは1941年に創業。
ゴルフグッズ、レディスバッグ、メンズバッグの
3つの事業を柱に、
全国の主要百貨店や専門店、
セレクトショップ、オンラインショップ等に
販売ネットワークを持つメーカー企業です。
詳しくは株式会社ヤマニのコーポレートサイトで
ご覧いただけます（外部サイトへ移動します）。
